2015/08/24

【パターントレンド/2015AW】15年秋冬における注目の柄・パターン(4大コレクション分析)


当社は15年以上に渡り四大コレクションを分析しており、カラー・素材・柄・アイテムなど、20以上のカテゴリ毎に今後のマストトレンドを予測し、クライアント様へ情報提供を行っています。また消費者の価値観や市場環境の変化など、マーケット分析も実施しています。当ブログでは、クライアント様への情報提供後、その内容から一部分を抜粋した形で読者の皆様にお伝えします。 なお、より詳細で鮮度の高い情報や、その他ブランド開発・ディレクション作成・商品企画についてのご相談は当社ホームページよりお問い合わせ下さい。


今回は4大コレクションの分析結果より、2015AWシーズン注目の柄・パターンをご紹介します。


ハウンドゥトゥース&ガンクラブ

いわゆる千鳥チェックのバリエーション。

クラシカル&レディライクなモノトーンの他、大きく引き伸したサイズの柄やビビッドカラー配色、トーナル配色、ピッチ変化とラインアクセントがポイントのガンクラブなどが目立つ。

出典:Trendstop

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ドット&サークル

クラシカルなフェミニンテイストではなく、アートタッチでアレンジされたタイプが主流となっている。

間隔を狭めてぎっしりと並べものや、配色を効かせたドットチュールをレイヤード、サイズの大きめなコインドット(こちらも間隔が狭いのが特徴)、ランダムに配置されたサークル柄などが見受けられた。

出典:Trendstop

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ポップ&サイケデリック / ロマンティック

フラワー柄には2つの大きな潮流があり、1つは単純化されたフラワーモチーフやビビッドカラーを大胆に使ったポップ&サイケデリックなタッチで、ヴィンテージクローズのプリント風のムードを醸し出している。

もう1つは正統派ロマンティックなムードの写実的なタッチで、大きなサイズで葉や茎まで活き活きと描かれている。

出典:Trendstop

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以上、2015AW注目の柄・パターンでした。

次回も同じく4大コレクション分析より、ケープ&ポンチョを始めとした、2015AWシーズンに注目のアイテムをご紹介したいと思います。

どうぞお楽しみに。
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